気になるバイクと思い出話。 [バイク・ツーリング]
YAMAHA SEROW2010 (写真はヤマハ発動機製品サイトより)
■20年以上の歴史を持つ名作マウンテントレール(ダートライドより)
セローは、1985年以来連綿と続くヤマハを代表するモーターサイクルだ。高いシート高と長いサスペンションストロークを持つ一般的なオフロードモデルとは異なり、足つき性の良さを重視した低いシート高と足回りを備えている。「二輪二足」で山道を楽しむマウンテントレールとして発売され、モデルチェンジを重ね今年でデビュー23年目だ。セローは小さく軽量な車体ゆえ手軽に乗れるコミューターとしての側面も持っているが、本領を発揮するのは山岳路。普通のオフロードバイクではためらってしまうような深い山道でも、持ち前の軽さと扱いやすさによって楽しめてしまうことから、女性や小柄なライダーだけでなく、オフロードに慣れ親しんだベテランライダーまでも虜にしてきた。そんなセローだが、2005年のフルモデルチェンジで大きく変わった。排気量拡大だけでなくフレーム自体も見直されたため、「それまでのセローの良さが無くなってしまうのでは?」というライダーたちの不安を耳にしたことは記憶に新しい。しかし、その後一向に「セローは変ってしまった」という話を聞いたことが無い。むしろ、「セローはさらに進化した」との評判を聞くことが増えたほどだ。こうなっては、以前セロー225の素晴らしさを実感した身としては気になってしかたない。しかも、つい先ごろのマイナーチェンジでキャブレターからFIへと変更されているという。今こそ、セローの変化を知る良いチャンスではないだろうか。早速セロー250を借り受け、実際にインプレッションしてみることにした。
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私がバイクの免許を取って初めて乗ったバイク、セロー225。
写真は2005年のフルモデルチェンジで少し大きくなってて重くなってる。
免許取立てで必死に乗ってたのもあってか信号待ちのとき、ニュートラルに入りづらかった思い出が残るバイク。
セロー250の車高がわらないのだけど? 足が届かなかったりして・・
でもまた乗ってみたいと思う一台です('ー')
実は、最近通勤用に小型のバイクが欲しいなぁなんて、暇を見つけてはバイク屋巡りしています。
気になるのは、セローとXR。この2台は中古車でも高いのに驚き!
XRはオフのイメージが強くて、かっこいい印象。
セローは、地味めだけど何処でも走れるタフさを感じる。
長く乗るならセローかなぁ。あとは好みだよねぇ。
ちなみにサッチャンが乗ってる色のセローが好きだな・・('ー')
これの黄色があればいいのに。
そおいえば、サッチャンと一緒にツーリングしたのは2年前の黒木の藤棚を見に行ったとき以来だ(・∀・)♪
ちょうど今の時期だね。
懐かしいのでそのときの写真を。
みんなで綺麗な藤棚を見た後は、
じっとしてられないほどの激辛カレーをみんなで食べたね(>3<)
少し移動して棚田も見に行ったっけ♪
もう2年前だよ、懐かしいというか月日が経つのは早いね^^
ではまたバイクで(*´∀`)ノ