玉虫色 [その他]
毎年、甥っ子達が帰省してきて、
たまたま大分へ行くと、玉虫と出合うっていう、スゴイ運!
慌てて携帯で取ったのでピンボケが悲しいけど(;▽;)
ほっとに綺麗なタマムシ色でした♪(・∀・)b
姪っ子のゴールドの爪(T▽T)より鮮やかな玉虫。
トイレの中で出られなくなったいみたいでじっとしていました。
写真撮影の後、近くの森へ帰してあげました。
「うやむやに流す」ことをなんで「たまむし色」というのか、調べてみた。
☆見方や立場によっていろいろに解釈できるあいまいな表現などをたとえていう語。
聞き様によっては、どのようにも受け取られてしまうってことか。
なんかこういう発言てよく聞くような気がする。
そうすると、「玉虫色の恋」とは、あいまいな恋?・・・いい意味には取れないような。。
始まったばかりの恋って感じにも近いのかな(*v.v)
輝いたり曇ったり、、2人にしかわからない色。
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